PRACTICAL GUIDE
配管数量拾いのミス防止チェック
数量の正しさは、計算式よりも対象範囲と数え方の統一で決まります。提出前に確認したい項目をまとめました。
図面と範囲
- 最新改訂の図面か
- 別図面との重複範囲がないか
- 既設流用と新設を区別したか
- 機器・バルブ支給区分を確認したか
数量
- 枝管とドレン・ベントを拾ったか
- 直管の定尺継ぎ溶接を含めたか
- 異径継手を大小口径で計算したか
- 25A以下を見積基準どおり最低1DBにしたか
- 工場溶接と現場溶接を分けたか
見積条件
- 材質・Sch・フランジ規格が明確か
- 足場・揚重・試験・塗装の範囲を明記したか
- 単価の適用条件と有効期限を記載したか
- 予備率を数量と単価のどちらに含めたか
提出前の基本図面数量・集計表・見積明細の3つが同じ数字になっているか照合する。
数字が決まったら、そのまま計算
インチメーター・インチダイヤと見積金額を無料で集計できます。
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